ヴィヴとは・AI関連用語集

ヴィヴとは、意味や概念を詳しく解説

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ヴィヴ

Viv

Vivとは、主にiOSに対応している音声アシスタント「Siri」の開発者が携わったと言われる次世代型の人工知能。その性能はSiriをも凌ぐと言われ、Vivの存在は後世に多大な影響を与えるとされている。

その特徴は、まずアプリやサービスなど相互に連携し、ユーザーの指令と結びつけることができる点が挙げられる。これにより、人間同士がやり取りをするような複雑な会話や質疑応答などが可能となる。

また、新しいタスクをこなすのに「自らコードを書くことができる」というのも独創的だ。これは「ダイナミック・プログラム生成」と呼ばれ、過去にデータのないタスクであっても、進行しつつプログラムを学習することができる。まさに現在まで研究されてきた人工知能の到達点に一歩近づく性能だと言えるだろう。

例えば、あなたがVivに「今から実家に帰るんだけど、お土産にケーキと何かお酒を持って行きたいな」と尋ねたとする。Siriの場合、ここまで複雑な質問に正確に回答することは難しい。しかしVivなら、何と「実家までのルートを示しながら、その途中にある目的実行のための選択肢(酒屋とケーキ屋)を教えてくれる」というから驚きだ。

更に、ひとつのやり取りを継続して行うことも可能だ。曖昧な条件(例えば「友達の誕生日に贈る花束が欲しい」といったもの)で商品を通販する場合でも、さながら直接店員に相談していいるような頼もしさで応えてくれる。

こういった学習能力の高さから、Vivはいずれ「犯罪者の行動や思想を予測できるようになるのではないか?」とも言われている。つまり、事前に犯人となり得る人物を選別し、監視することで未然に犯罪を防げる可能性があるというわけである。ただし、「実行に及びさえしなければ犯罪者とは見なされない」との大前提がある以上、個人の意志が尊重される現代社会においてはなかなか実現は難しそうだが…。いずれにせよ、AIの進化は着実に人間に近づくベクトルで進んでいることは確かのようだ。

AI用語解説:×AI編集部監修

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