パーソナルアシスタントとは・AI関連用語集

パーソナルアシスタントとは、意味や概念を詳しく解説

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パーソナルアシスタント

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パーソナルアシスタントとは、一般的には「個人秘書」として使われる言葉で、昨今ではフリーランスの秘書や機能不全の人を介助する仕事を指すこともある。しかし、IT業界においては主に「ユーザーについての情報管理を支援するアプリケーション、もしくは機能」のことを言い、スマートフォンやタブレット端末に搭載されている人工知能(AI)もこれに該当する。

パーソナルアシスタントIT業界におけるパーソナルアシスタントは、生活を助けてくれるAIスピーカー(ホームアシスタント)とほぼ同義とされ、基本的には「テキストや音声などを理解し、必要とされるタスクを行う」のが特徴である。代表的なものにはiPhoneでお馴染みの「Siri」や、Googleが提供している「Googleアシスタント」が挙げられるだろう。

・Siri(シリ)
iOSやmacOS、watchOS、tvOSなどに向けられたパーソナルアシスタント。2011年に発表された「iPhone 4S」に初めて搭載され、iPhoneでは「Hay、Siri」と呼びかけるか、ホームボタンを長押しすることで起動することができる。検索はもちろん指定された相手に電話をかけたり、アプリを開いたり、スケジュール確認をしたりと、昨今ではまさに秘書的な役割も果たせるようになっている。

・Googleアシスタント
2016年に発表されたパーソナルアシスタント。主にAndroid端末に搭載されており「OK,Google」と呼びかけるか、ホームボタンを長押しすることで起動できる。現時点で最も賢いAI(パーソナル)アシスタントとも言われており、誤答率の低さが特徴である。

このように、パーソナルアシスタントは今やスマートフォンを使用する人にとっては非常に身近なものとなっていることが分かる。技術的な進化はもちろん、端末の進化とも相まっていずれは空気のようにごく自然に存在し、公私共に必要不可欠なパートナーとして、人々に寄り添う日がやってくるかもしれない。

AI用語解説:×AI編集部監修

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