IaaSとは・AI関連用語集

IaaSとは、意味や概念を詳しく解説

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IaaS

イアース/アイアース

IaaSとは「Infrastructure as a Service(インフラストラクチャー アズ ア サービス)」の略で、インターネット経由で利用できるクラウドサービスのひとつ。自社でサーバー等のハードウェアを持たなくともネット経由で仮想サーバーやファイアウォール、ストレージなどを活用することが可能である。

類似のクラウドサービスとの違いは「限られた環境しか提供されない」ということ。そのため、プラットホーム(OSやコンピューターなど、アプリケーションが動作するためのもの)や開発のために必要なインフラ(ネットワークをはじめとした基盤)など、プログラム開発に必要な環境が既に整っているPaaSや、パッケージ製品として提供されていたソフトウェアを目的に応じて使用できるSaaSに比べ、専門的な知識が必要となる。

メリットとしては「プラットホームやアプリを開発する際の自由度が高い」ところ。言うなれば土地だけ購入、もしくは貸借して店舗を建てるようなものなので、外装や内装、インテリア、看板などは全て自分の裁量でカスタマイズすることができる。ただし、その一方でデザインセンスや内装に関する知識、委託する業者との交渉などある程度の知識や手間が問われることになる。

また、必要な時にサーバーを素早く作成できる、リソースの増減やスケールアップなどが容易、比較的リーズナブルに使用できるといった利点も挙げられる。

代表例としてはITインフラを提供する日本の事業者「IDCフロンティア」による「IDCFクラウド」がある。何と1時間1円、月額500円から始められるIaaSサービスであり、サイトからアプリゲームまで汎用性が高く、セキュリティ面も万全なので幅広い層に支持されている。クラウドサービスに興味がある場合は、ぜひ試してみるといいだろう。

AI用語解説:×AI編集部監修

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