Apiとは・AI関連用語集

Apiとは、意味や概念を詳しく解説

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Api

エーピーアイ

Apiは「Application Programming Interface(アプリケーション プログラミング インターフェース)」の略で、プログラムやソフトウェアの機能を共有する仕組み(インターフェース)、もしくは共有できるものを言う。主にWeb上で通信して利用するので「Web api」とも呼ばれる。

もう少し分かりやすくいえば、ソフトウエアの一部を公開し、他のソフトウエアと機能を共有できるようにしたものといえる。その際、使い方の説明も併せて公開することで、利用をガイドする。HTMLをはじめとしたコンテンツの送受信に用いられる「HTTP」で提供されることが多く、汎用性が高い。分かりやすい例としては、以下のようなものが挙げられる。

・Twitter……Web apiを活用し、コンピューターのプログラム同士で要求、配信(対話)を可能にすることで、企業や利用者などに幅広く情報が共有できるようになっている。つまり、タイムラインに他者のアカウントの情報が流れたり、ホームから過去の呟きを閲覧したり、呟きを検索したり、ダイレクトにメッセージを送り合ったりといった操作は全てWeb apiの仕組みによるものと言える。また、このシステムによって特定の事柄に関連した呟きをひとつのページにまとめる「Togetter」をはじめとした連携サービスもWeb apiの恩恵を受けている。

・YouTube……動画を視聴するだけでなく、その動画の投稿者の情報や更新履歴、再生リストなどを詳しく辿ることができる。また、当然の如く使用している動画の検索機能や、逆に自分が動画を投稿し、世界的に公開することができるシステムもWeb apiによるものだ。

このように、apiは今や様々な一大サービスに関わっているインターフェースとなっている。昨今ではサイト内検索ができないサービスの方が珍しいと言っても過言ではないが、その背後にはプログラム同士の共有を可能とするWebapiの存在があったというわけだ。

AI用語解説:×AI編集部監修

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